フェンダージャパン(Fender Japan)は、1980年代から1990年代にかけて、日本国内でフェンダーのギターやベースを製造・販売していたブランドです。
正式には「フェンダー・ジャパン株式会社」が運営しており、アメリカのフェンダー社のライセンスのもと、日本国内の工場で高品質な楽器を生産していました。
特徴としては、アメリカ製のフェンダーと比べてコストパフォーマンスに優れつつも、品質やデザインにおいて非常に評価が高いことです。
特に、ストラトキャスターやテレキャスター、ジャズマスターなどのモデルが人気です。
現在はフェンダー・ジャパンのブランドは廃止されましたが、当時のモデルは中古市場で高い評価を受けており、コレクターズアイテムとしても人気があります。
その中でも特に高評価を得ているのが富士弦楽器製造により製作されたモデルです。
当機は1987~1988年の過渡期に製造された個体で、ボディー、ネックのスタンプはCTL-50Mとなっています。
ボディーには上位機種を示すAのスタンプも確認できます。(アッシュボディーに押印されていたようです)
1989年のカタログからはTL72-55という型番が設定され発売されました。
ストラトキャスターに比べてイマイチだったテレキャスターの人気を爆発させたのがローリングストーンズの来日です。
1990年の初来日でキースが使用したテレキャスターに憧れを持ち、次の日にお茶の水に走った方も多いのではないでしょうか?
エッジの効いた唯一無二のサウンドは、今も多くのギタリストに愛されていますね。
私もセカンドギターで愛用していますが、ストラトのように難しくない操作が気に入っています。














