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弦は緩めるべきか?という論争について

ある程度、ギターを演奏できるようになると、どのように保管していけばよいのか悩みますよね。

ストラトを買って→レスポールを買って→テレキャスを買って→アコギを買いました!

と、

気づいてみるとギターが4本くらいになってしまった・・私でさえ7本ほど持っていますので、10本以上保有させている方も珍しくないと思います。(実際弾くのは2本くらいなんですけどね・・・)

そこで噴出するのが「弦緩め論争」ですよね。

使用しない期間は弦を緩めるべきなのか否か。背景はネックの反りとボディートップのダメージでしょうか?

これは実際、よく聞かれます。

基本的に一本一本の個性と湿度などの環境の問題がありますので、確定的なことは言えないことが前提です。

当店の場合は湿度50%キープを目指した上で、アコギは半音~1音程度、必ず緩めます。

これは主にボディートップのダメージを防ぐためです。ネックは反ったとしてもなんとかなりますが、起きはヤバいので初期点検をしっかり行っております。

特に近年のギブソンはヤバいですね・・・

同時に、ご購入されたお客様にもこの対応をお勧めしておりますが、本当に個体差がありますので「何とも言えない」が回答となってしまいます。ギターとよくお話をしていただきたくお願いしております。

エレキの場合も同様ですが、アコギほど神経質になることはないと思います。

よく、当店在庫品で「ネックはストレートか?」というお問い合わせもありますが、ウチも一応「ギター屋」なのでそこはご安心下さいね。

余談ですが、オークションなどでよく見る「楽器店で調整済み」は 

①これから売る楽器に金掛けるかい!

②どこの楽器屋じゃい!(じゃ、保証はあるんだね)

といつも思うのですが・・考えすぎでしょうか?

いずれにせよ、ギターは基本的に木製品なので鉄板のように真っすぐというわけにはいきません。

そもそもネックが反っていることが問題ではなく、演奏性や音質が損なわれているか?が問題です。

反ったら直せる仕組みがおおよそのギターには付いていますので、楽器店に相談の上、対応可能です。

まあ、このあたりのお話は延々と続きますので、お時間のある方は是非、遊びに来てください。

 

 

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